沿革

昭和60年2月
代表 池田 隆(昭和36年5月12日生)が、オートバイ修理業を開業。店名は「神戸ユニコーン」とし、兵庫県神戸市垂水区名谷町寺池1481-6(当時)、20坪2階建てにてスズキ自販株式会社との間に特約店契約を結び、スズキ専売店として営業を開始。
平成元年4月
会社法人として、有限会社神戸ユニコーンとする。自社オリジナル部品の生産を開始。
平成5年4月
業務拡張のため神戸市垂水区神和台1丁目へ移転、40坪の工場とし旋盤、フライス盤、アルゴン溶接機、等工作機械を多数導入。認証工場資格を取得。
平成6年4月
更なる業務拡張のため横浜市戸塚区に営業所を開設。
平成8年10月
業務の順調な発展のため、本社機能全てを神奈川県横浜市戸塚区上柏尾町481へ移転、60坪の工場とし、より生産性を向上する。以後、自社生産車両を発表、総計150台を越える。
平成17年2月
横浜工場認証資格を取得
認証番号:第2-5394号。
平成19年11月
有限会社より株式会社へ組織変更、変更にあわせ社名を株式会社ユニコーンジャパンとする。
平成19年12月
自社オリジナル部品の一年間保証制度を開始。
平成20年1月
業務拡大のため新社屋へ移転、154坪に拡張し顧客のニーズに対応。
平成20年3月
東京モーターサイクルショーに自社車両を出展。
平成21年3月
創業25周年を迎える。更なる業務拡張のため新社屋建築、敷地175坪、旧社屋より300Mの所へ移転。東京モーターショーに昨年の3倍のスペースを使って出品。
平成21年4月
自社生産二輪車海外輸出開始。
オンラインストアをオープン。
平成21年12月
事業拡張の為700万円を増資、資本金を1,000万円とする。
平成22年1月
オンラインストアにおいて業界初、スズキ・カタナ純正部品を簡単購入できるシステムを本格展開。